完成した家の建主さまからの推薦のことばです。
完成した家に住んで・・
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公田の家の建て主さま
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荏田東の家の建主さま
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伊勢原の家の建主さま
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霧が丘の家の建主さま
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栗木の家の建主さま
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六ッ川の家の建主さま
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磯子区森の家の建主さま
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長沢の家の建主さま
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西柴の家の建主さま
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岩崎町の家の建主さま
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はじめに・・・ 時折、漠然と家を持ちたいと思っていた三年前の私達を懐かしく思い出します。住宅雑誌を片手に夢みたいな家ばかりを思い描いていました。できあがった家は最初の希望と全く違う所もあるし、当初の希望以上によくなっている所もあります。家づくりは現実と夢の狭間で選択の連続でした。私達の体験が、あの頃の私達のように悩んでいる方々の参考に少しでもなればと思います。 ■どうして當木建設を選んだのか? 私達の理由は二つです。ひとつは當木さんが大工の修業も積んだデザイナーだということです。この点に私達はとても大きな信頼を置きました。もうひとつは、最初の面談で「家はお施主さんがつくるものですよ」と當木さんがおっしゃったことです。予算が限られていた私達にとても心強い言葉でした。 【デザイナーで大工さん】 住宅雑誌などで見る家はデザイナーと施行が別々のものが多いです。実際に知り合いの建築家に話を聞いた時も、施行は地元の工務店を探して頼むとのことでした。当たり前と言えば当たり前のことなのですが、疑問が残りました。設計と施工は分離、本当にそれでいい家が建つのか、今ひとつ信用できませんでした。 我が家は夫婦で造園土木の設計をしています。自分達の経験から施行する業者と設計者が別というのはコストパフォーマンスもデザインも無駄が多くなると思いました。そこで設計施工が一つの会社でできる工務店に頼もうということになりました。早速、雑誌やインターネットで工務店を探しました。ところがどの会社もデザインがイマイチでした。困っていた折り、ネットで當木建設、四季自然建築のアトリエのHPに辿り着きました。 HPの施工例が気に入りました。デザインに走り過ぎていなくて、シンプルで気持ちよさそうな家ばかりでした。それに當木さんの住宅建築に対する考え方(風通しや日照など)を読んで、これは本物かもと思いました。デザインに経験が裏打ちされていました。HPを進むうちに當木さん自身が大工の修業を積んだ経験があると知り、なるほどと納得しました。これはと心が躍りました。 ただ、不安なのは予算でした。様々な条件からかなりの狭小住宅になるので、頼めるかどうか心配でした。 【家はお施主さんがつくるもの】 最初の面談で心配する条件をお話しました。「坪単価これぐらいの予算なんですが、頼めるでしょうか?」と訊いたと思います。當木さんは金額の話をしませんでした。予算に合わせて工夫できることはありますとの回答でした。そして「家は僕らがつくるのではなくて、お施主さんがつくるものなんですよ。僕らはそのお手伝いをするだけです」とおっしゃいました。 この言葉で家をつくるのは私達なんだと気付かされました。それは私達がいい家が欲しいと願って本気で取りかかるなら、それなりのものが出来るはずなんだということでした。予算も大切だけれど、要はやる気と覚悟なんだと當木さんの言葉で自覚させられたように思います。 そしてこの面談で、當木さんに手伝ってもらいたいと心が定まりました。 ■キナリの家ができました。 設計4ヶ月、施行5ヶ月、計9ヶ月で我が家は完成しました。(本当はもっと時間をかけたかったのですが、銀行の融資の関係で叶いませんでした)打合せは隔週で、時には三時間を超える長丁場もあって、こちらよりも當木さんが大丈夫なのかと心配になりました。施行中も含めると通算で20回ぐらい打ち合わせをしたのではないかと思います。これだけやって頂いたので、家づくりは納得のいくものになりました。 【空気が美味しい、骨太の家】 我が家は生成りの布のような家です。床はコルク、天井は杉板、壁は珪藻土です。建具はシナベニヤで大工さんがつくってくれました。メーカーさんの、工場でつくる二次製品が少ないのです。 そのせいか空気がいつも適度な湿度を保ちます。(冬も加湿器は使う必要を感じません)結露は見たことがありませんし、南北に窓を開け放つと家中を風が駆けめぐります。この家は空気が美味しい気がします。 間取りはシンプルです。凝った造りは他のデザイナーズハウスより少ないかもしれません。でも骨太な家ができたなぁと思っています。長く住むことを考えると骨太が気に入っています。二階はリビングとキッチンでひと空間。天井が高いので開放感があって気持ちがいいです。夏の朝は窓を開けはなってシーリングファンを回すとちょっと南国気分です。夜はダウンライトだけにしてジャズを聴きながらお酒を呑んだりします。どちらの時もいい雰囲気の空間です。 骨太だから素っ気ないかというと、そんなことはありません。けっして広くはないのですが不思議と家にシーンがあります。ちょっと花を飾りたいなと思うような空間がそこここに仕込まれているのです。そのせいか、広くはないけれど空間を豊かに感じます。私達が望んでいた以上に美しい家になったと思っています。 【當木さんが工夫してくれたポイント】 當木さんが工夫してくれた主な点は二つです。(本当はもっと沢山あるのですが、全部書くと長くなるので、大切だったと思うポイントに絞りました) 《シナベニヤで建具》 一つはシナベニヤをうまく使ったことです。設計当初からメーカー製の建具が今ひとつ気に入りませんでした。ツルツルしていて人工的な素材感がどうも好きになれませんでした。といって無垢の木は予算的にとても無理だし、困りました。そこで當木さんが提案してくれたのがシナベニヤです。ベニヤといっても樹の肌合いなので、私達が望む自然な風合いがあります。木肌も明るい色なので軽快な印象です。それになんと言っても安い。建具を全部これで大工さんに造ってもらいました。これがとても良かった。床もコルクにしたので、家全体が自然素材で出来ている感じになりました。素材のトーンが整った明るい家になりました。 住んで2年。時たまシナベニヤにワックスがけをしますが、少しずついい色になっている気がします。扉は防音効果も高い気がします。 《根性の施主施行》 二つ目は塗装を施主施行にしてコストを抑えたことです。木部の天然塗料塗りと壁の珪藻土の塗りを自分達でしました。週末だけしかできなかったので2ヶ月もかかりました。正直すごく大変な作業でしたが、頑張ってよかったです。(何度も弱音を吐きそうになりましたが、そういう時に限って當木さんがさり気なく見に来られて誉めてくれるので、とうとう家一軒を塗ってしまいました) 當木さんのこの提案のおかげで、予算内で珪藻土の壁が手に入りました。それに我が家への愛着がひとしおになりました。もちろんプロが塗ったようにはいきません。鏝跡も大胆についていますが、これがいい味になっていると思うのです。夜、ダウンライトに浮かび上がる鏝跡は、何度見てもホレボレします。(自画自賛なのです) 施主施行は、私達が頑張ればいいということではありませんでした。大工さんの工程に割り込むことになるので調整が必要でしたし、作業期間が短くなるように養生やコーナー材は左官屋さんにお願いしました。(左官屋さんには本当に申し訳なかったです)こういう現場の心配りは、担当の斉藤さんが本当によくして下さいました。こういう調整をうまくやって頂いたから、家一軒塗るなんてことができたんだと思います。 ■最後に・・・ 住み始めてもうすぐ二年。コルクの床が日に焼けて白っぽくなったり、シナベニヤの窓枠が色づいたり、家も少しずつ歳をとっています。でもこの家はいい歳の取り方をするだろうなとちょっと確信しています。経年変化が劣化じゃなくて味になる気がするのです。十年後、二十年後が楽しみです。 骨太の空間構成は、大分慣れてしまって当初の感動は薄らいでいるのですが、それでも生活の空間として飽きがきません。今でもちょっと片づけて掃除機をしまって振り返った時なんか、いい家つくったなぁと改めて思います。そういう時、大変だったけれど頑張ってよかったなとしんみり思います。私達の頑張りを引き出してくれたのは、やっぱり當木建設のみなさんだったんだと思います。心から感謝です。 |
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上鶴間本町の家の建主さま
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ご主人さまより 奥様より |
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